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離島で料理教室を開催!(解困プロジェクト:石垣島)

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困りごとを、地域のワクワクへ。石垣島での「解困プロジェクト」

「解困プロジェクト」は、地域や社会が抱える“困った”を、地域の人々の知恵や資源、アイデアを掛け合わせ、楽しみながら持続可能な解決へとつなげる活動です。

2026年8月2日、石垣市健康福祉センターにて、こども支援団体HUGSと協働し、「解困プロジェクト in 石垣島」を開催した。離島での開催は今回が初めて。地理的な制約から支援や体験の機会が限られやすい離島において、島内の人材や食材を活かし、地域の中で継続できる仕組みをつくることに大きな意義があります。

今回は、支援団体に集まった小麦粉などの食材を活用し、こどもたちと地域のおとなが、ミルクレープとタコスづくりに挑戦。調理から盛り付けを子供たち主導で実施しました。

こどもの居場所づくりでは、一つの場の質を高めることだけでなく、安心して参加できる場や、信頼できるおとなと出会う機会を地域に数多くつくることも大切で、料理教室のような気軽な体験も、こどもにとっては新たな居場所の一つになる。「自分でできた」「自分のアイデアが形になった」という経験が、自己肯定感と次の一歩につながっていきます。






今後も社会課題を誰もが参加したくなる体験へ変え、地域の困りごとの中に眠る新しい価値をデザインしていきます。

自分だけのオリジナルタコスが完成!

焼き上げた生地と、ひき肉、野菜、チーズなどの具材をテーブルに並べ、ビュッフェ形式でタコスを楽しみました。
こどもたちは「何を入れようかな」と迷いながら、好きな具材を自由に組み合わせ、自分だけの一品を完成。

友達の盛り付けを見て新しい組み合わせを試す姿も見られ楽しい食事会に。
自分たちで生地から作ったタコスの味は格別で、会場には「おいしい!」「面白い!」という声と笑顔が広がりました。

料理を選び、工夫し、みんなで味わう時間も、こどもたちの主体性と交流を育む貴重な体験となりました。

重ねるたびに、ワクワクも大きく!初めてのミルクレープに感動!!

こどもたちが一枚ずつ丁寧に焼いたクレープ生地に、生クリームやフルーツなどを挟み、何層にも重ねてミルクレープを完成。
仕上げの盛り付けも自分たちで相談し、それぞれのアイデアを形にしました。

初めてミルクレープを食べるこどもも多く、口にした瞬間、そのおいしさに驚きと感動の声が広がり、
自分たちの手で一から作り、仲間と工夫して完成させた特別なスイーツは、忘れられない味と達成感を届けてくれました。

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