本取り組みの発信は「おきなわSDGsプラットフォーム会員」によるものです。
会員自らの判断と責任において投稿されております。
株式会社カフーブリッジはwebメディアを活用し世界中がよりよい未来になるように活動しています。
- 社会
Webを通して幸せを届ける活動をしているカフーブリッジです
「インターネット」という現実とは別の世界が登場するようになってから、スマートフォンやSNSの発達がよりインターネットの世界を充実させるものになりました。
一昔前までは、ネットを利用している者といえば、
・企業
・芸能人(個人)
・自営業
くらいだったものが、今や誰もが大きなプロットフォームの一つのアカウントで発信できる時代に変化しています。
知名度のない者が、世界でも名が通る大企業を簡単に超える発信力を持つ、何か「下剋上」というような状態になりつつあります。
多くの方から相談受けることは、
「ネットが発達しすぎて追いつけない」ということ。
著しく発達するネット社会に振り回され、本来自分が目指していた理念すら忘れかける人も中にはいました。
わからないこともすぐ調べれば出てくる「情報・ノウハウの大衆化」の世界で、
私は「自分の想いをブラさずに大切にする」ことはこれを読んでいるあなたにも伝えたいことです。
私はたまたまWebというツールを使って活動していますが、
「関わってくれる人を幸せにする」
という想いや理念のもとで活動しています。
当社の名前である「カフーブリッジ」という由来もカフーは沖縄の言葉で「果報=良い知らせ・幸せ」
という意味があります。
Webが人と人を繋ぐ架け橋(ブリッジ)となり、その橋を通して幸せが繋がることをイメージして名付けています。
これを読んでいるあなたの元へ橋をかけて幸せを届ける活動をこれからもしていく所存です。
骨髄バンク支援と医療啓発を通じた命をつなぐ情報発信活動
参考:https://www.giants.jp/news/25286/
当社カフーブリッジは、代表自身の白血病の経験をもとに、命を救う医療支援活動の普及に貢献するため、継続的に骨髄バンクや献血の啓発活動を行っております。
2025年2月には、読売ジャイアンツ(巨人軍)が主催する社会貢献プロジェクト「G hands」の一環として開催されたイベントに登壇し、約18,500人の来場者の前で、自らの骨髄移植体験を語り、ドナー登録の重要性を訴えました。
登壇後にはその場で11人が新たにドナー登録するなど、直接的なアクションにつながる貢献が生まれています。
こうした体験をもとに、当社では今後もYouTubeやSNS、講演活動を通じて、医療支援と健康リテラシーの向上に取り組み続けてまいります。
これらの活動は、SDGsの以下の目標に基づいています:
目標3「すべての人に健康と福祉を」
目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」
個人の経験を社会に還元し、企業として持続可能な貢献を行うことを使命とし、引き続き沖縄から全国へと想いを発信していきます。
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