株式会社沖縄環境保全研究所
- 代表者名
- 代表取締役社長 山川 公男
- 市町村
- うるま市
- 主な業種
- サービス業(他に分類されないもの)
- 関連業種
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- ●衛生検査事業開始・・・食品衛生及び調理師の衛生管理に貢献すべく令和6年1月に衛生検査所登録。
沖縄市学校給食センターよりノロウイルス検査を受注
●各種作業場における作業環境測定・・・特定事業場・作業場に従事する作業者の健康管理に貢献すべく作業場の環境測定を実施。
那覇南風原クリーンセンター作業員を対象に作業環境を測定
●沖縄県特有の環境問題に特化した環境学習の実施・・・赤土等流出防止対策支援事業において次世代を担う小学生を対象に赤土問題及び対策について出前講座を実施
●工事業者への環境教育の実施・・・公共工事を受注した工事業者を対象に環境教育(希少種の保護に関するレクチャ-、効果的な赤土対策の助言)
●安全な飲料水を提供するべく各自治体の水道水質検査を実施
沖縄市・うるま市など県内7事業体を対象として水道水質検査を実施
●地域の環境保全に貢献すべく下水処理場及び工場・事業場からの排水の水質検査を実施
読谷村の公共下水道の水質検査、大型製造業工場からの排水分析、煤煙測定、ホテル事業者を対象としたプール水の水質検査、煤煙測定
●ワークライフバランの取組みを推進
令和5年11月に取得し、本年度も継続して取組み中
●各種開発に伴う環境アセスメントの実施
西表浦内橋建て替えに伴う環境監視調査を継続して実施。結果については環境省へ報告、必要に応じ環境保全対策を実施
●ISO14000 登録の継続
KHKの事業活動が、どの程度環境に負荷を及ぼしているのか、又は環境保全活動に貢献できているか自己評価し、外部審査を受け承認をえた
●廃棄物処分場の環境測定
名護安和エコパーク処分場において騒音調査及び排水分析
●海岸漂着物モニタリングの実施
沖縄本島、座間味島、多良間島において海岸漂着物の実態を調査
●赤土等の海域への流出状況把握調査の実施
県内110海域を対象に赤土等の流出実態を調査
●希少野生生物の保護推進事業
本島内で分布域の拡大が懸念されているヤエヤママドボタル(本島では外来種)の駆除を実施
上記のホタルを対象とした効率的・効果的な捕獲罠の開発、誘引成分の研究開発
●開発事業に伴うサンゴ類の移植活動
本島東海岸において、60000万群体のサンゴ移植を実施
●OSP(オキナワSDGsプロジェクト)主催のラーニングジャーニ(環境問題を学びながら修学旅行を楽しむ企画)へ参画
11月に筑波大付属高校の修学旅行生を受け入れ、近隣干潟にて自然観察会を開催
- ●衛生検査事業開始・・・食品衛生及び調理師の衛生管理に貢献すべく令和6年1月に衛生検査所登録。
- 住 所
- 電 話
- P R 動 画