おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

株式会社地域科学研究所

代表者名
平井 慎一
市町村
那覇市
主な業種
関連業種
情報通信業
Goals
5.ジェンダー平等を実現しよう 8.働きがいも経済成長も 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を
SDGsへの
具体的な取り組み
●働きがいのある職場づくり地域科学研究所では、男女共に働きがいのある職場づくりのために、女性の育児休暇取得率100%の維持に加え、男性の育児休暇取得率を25%(令和3年度)から50%(令和7年度まで)への引き上げを目標とします。子育て等の兼ね合いもあるので、希望者は在宅勤務がいつでもできるように、機材やお客様から会社にお問い合わせがあった場合の連絡手順などを整備しており、効率的に業務が行えるようにしています。また、社内報で育休取得者へのインタビューの掲載を行い、育児休暇を取りやすい雰囲気づくりをしています。育休取得前後には、オンラインや対面で面談を行い、スムーズに休暇取得・職場復帰ができるよう、育休取得者とコミュニケーションをとっています。●環境に配慮した製品の購入社内備品における環境配慮製品(エコマーク商品等)の割合を増やします。また、新しいものを買うばかりではなく、社内使用の備品(クリアファイル等)は可能な限り長く使います。●お客様の業務効率化自治体DXを推進し、お客様(自治体)の業務を効率化します。今まで紙媒体の地図で管理していた情報をGISで管理することで効率化を行い、お客様の業務にかかる時間の削減を実現させます。削減できた時間を、その他の業務に充てることが可能となり、より持続可能なまちづくりに時間を割けるよう支援していきます。(その他の公務に取り組めるようになるため、例えば地域住民のご要望により応えられるようになります。)
住 所
電 話
H P
https://www.chklab.com/action/environment
P R 動 画