アスク沖縄 株式会社
- 代表者名
- 松岡 勝男
- 市町村
- 那覇市
- 主な業種
- 関連業種
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建設業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- 〈環境負荷の低減に関する取り組み〉・沖縄の豊かな自然環境を劣化させることなく次世代へ引き継ぐため「グループ社用車を環境配慮型へ転換」をテーマとし、2023年までに社用車をハイブリット車に転換、2030年までに社用車を電気自動車等に転換を目標とします。
・自然環境保全のため、「コピー用紙の削減」を掲げ裏紙の利用等を推進し、2023年度は2020年度比20%削減、2030年度は2020年度比60%削減を目標とします。〈職場環境づくりに関する取り組み〉・「仕事と育児、介護の両立のための環境づくり」を掲げ仕事と家族などの仕事以外の生活との調和を保つ職場環境づくりの推進を行っています。
・従業員の安全と健康を守るため、安全パトロールの定期的な実施や外部機関による安全診断の実施を行い、休業4日以上の重篤な休業災害ゼロを目指します。〈環境配慮型製品の使用・拡販に関する取り組み〉・熱管理施設において、定期的にメンテナンスが必要な機器類で使用する固定型の保温材は、その度に新たな保温工事が必要となり、廃材の処理も考慮しなければならない為、当社では脱着自在型の保温材「サーモジャケット」を開発、施工を行う事で廃材の削減に取り組んでいます。〈省エネルギーに関する取り組み〉・熱エネルギーを使用している設備から放散する熱エネルギーのロスを最新測定機器により測定を行い、現状の保温、断熱状況を調査することで、熱エネルギーのロスを技術的、経済的に診断し、診断結果をもとに改善提案を出し、それに従って改善施工を行っています。〈廃棄物の削減に関する取り組み〉・廃材発生現場にて圧縮減容処理を行い、産業廃棄物の容積を最小限に減らすことで運搬量や処分量を低減させる取り組みを行っています。
- 〈環境負荷の低減に関する取り組み〉・沖縄の豊かな自然環境を劣化させることなく次世代へ引き継ぐため「グループ社用車を環境配慮型へ転換」をテーマとし、2023年までに社用車をハイブリット車に転換、2030年までに社用車を電気自動車等に転換を目標とします。
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画