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株式会社タップ

代表者名
林 悦男
市町村
うるま市
主な業種
関連業種
情報通信業
Goals
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
① Tap Hospitality Lab 沖縄では、基準建物に対して消費する 年間のエネルギー消費量 61%(創エネ含む)削減を達成し、「ZEB Ready」を取得 ・サステナブル設計や再生エネルギーを採用したスマート施設として高効率空調・換気設備や、レジリエンス機能を有する太陽光発電設備・蓄電池の導入
・高効率空調・換気設備、全熱交換器の導入
・LED 照明や人感センサーなどによる消費エネルギーの削減
・レジリエンス機能を有する太陽光発電設備・蓄電池設備の導入
・自然冷媒(CO2)を活用した電気式ヒートポンプの導入
・BEMS(ビル・エネルギー管理システム)導入によるエネルギー消費量の見える化②Tap Hospitality Lab 沖縄内に設けるカフェにおける SDGs 対応・食品ロス削減の取組として、個食分けされた冷凍食品を利用
・食器は、廃棄時にダイオキシンなどの有害物質を発生しない製品を採用(バンブーファイバーやバガスを使用した物)
・テイクアウト用のカトラリーを有料化するなど、廃棄物の発生を削減③Tap Hospitality Lab 沖縄内に設ける実験宿泊施設における SDGs 対応・アメニティ商品の無料提供の廃止
・プラスチック使用料が削減されているアメニティ商品を取り入れ、CO2 排出量および石油消費量を削減する
・毎日の客室清掃を廃止④誰もが快適に働ける職場環境づくり・障がいの有無、国籍、性別に関係なく能力を重視した平等な雇用を行う
・全ての従業員が働きやすい環境づくりを促進する為、定期的に社員の声を聞く場を設ける
・インフルエンザ予防接種費用の補助
・子育てや介護における休暇を必要に応じて取得できる環境づくり
・健康診断後の診断結果に対するフォローアップにより従業員の健康に関する意識改革の推進⑤Tap Hospitality Lab 沖縄にて多種に渡る企業様と共に、観光業界に役立つ取組みを促進 する・人材不足が引き起こす課題を抱える沖縄を支える為、多種企業と協力し、IT システムを促進した観光産業の在り方を推奨できる施設にする
・多種業界との繋がりを持つことで、新たなアイディアが生まれる機会に繋がり、可能性や働きがいを感じられる
住 所
電 話
H P
P R 動 画