おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

公益財団法人沖縄県畜産振興公社

代表者名
理事長 仲村 敏
市町村
那覇市
主な業種
関連業種
サービス業(他に分類されないもの)
Goals
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 4.質の高い教育をみんなに 6.安全な水とトイレを世界中に 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 15.陸の豊かさも守ろう 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
沖縄県畜産振興公社は、畜産及びその関連産業の健全な発展を促進し、併せて県民の食生活の安定的向上に寄与することを目的に各種事業を実施しており、その活動の中でSDGsの要素を取り入れ、ともに支え合い誰一人取り残さない持続可能な美ら島「おきなわ」の実現に取り組んで参ります。●持続可能な畜産の振興国、県、市町村、関係団体、畜産農家と連携し、各種価格安定事業、畜産農家の経営指導事業、肉用牛ヘルパー組合の支援事業、省力機械の整備に関する事業、自給飼料利用率向上による循環型農業を推進する事業等を実施し、畜産農家の生産性・生産量を向上させることにより、持続可能な畜産振興の取り組みを支援します。●JGAPの取組支援畜産生産現場においてJGAPの普及を図り、環境保全、労働者の安全、家畜の健康、アニマルウェルフェア等の取り組みを推進し、サスティナブルな生産体制づくりを支援します。●県産畜産物の輸出促進海外にむけた県産畜産物の販路拡大支援に取り組んでいます。●観光産業との連携沖縄を訪れる観光客、インバウンドへ向けた県産和牛、アグー等県産畜産物のPRに取りくみ、観光産業との連携を図ります。●離島における畜産振興離島地域における畜産振興や、畜産物の販売流通促進を支援し、離島経済の活性化、雇用の創出を目指します。●子ども食堂等への県産食肉等供給支援県内子ども食堂等に県産豚肉、鶏卵等を提供する取組を支援し、食育を推進するとともに、子どもの貧困対策に取り組みます。●職場内SDGsの取り組み誰もが働きやすい職場環境を目指し、テレワーク環境の整備、長時間労働の抑制や休暇の取得促進などに取り組んでいます。
住 所
電 話
H P
P R 動 画