株式会社リュウクス
- 代表者名
- 代表取締役 謝花 一成
- 市町村
- うるま市
- 主な業種
- 関連業種
-
製造業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- 弊社は沖縄を中心として日本全国・東アジア・オセアニア地域においてフライアッシュの処理や建設にかかわる課題に対し、独自の技術をもとに取り組んでいます。【バイオマス燃焼灰の活用】 脱化石燃料・脱原発の流れの中で、バイオマス発電への転換が進んでいます。そこで産出される燃焼灰を独自技術で有効活用し、バイオマス発電の普及・電力供給の安定を支え、温室効果ガス削減の目標達成に貢献します。
電力の安定供給は明かりと情報端末の普及・利用を支え、教育や情報の普及、貧困・格差を縮小することにつながると考えています。
バイオマス燃焼灰を活用するための技術開発に取り組んでおり、特許を取得、県内での事業を開始しています。
フェアトレードで調達されたバイオマスの有効活用は、開発途上国における農業など経済活動の価値を高め、格差・貧困問題の縮小につながるものと考えます。
【高品質コンクリート混和材】 コンクリート構造物の品質や耐久性を高めるコンクリート混和材を提供し、安心して住み続けられるまちづくり、社会の資産価値向上に貢献します。
コンクリートを使用したインフラの高耐久化により公共投資の価値を高め、社会資本ストックを向上、長期的な経済成長に寄与します。【超低炭素型 泥土改質材】 従来の泥土改質材に比べ製造から利用における温室効果ガスの排出を大幅に削減する超低炭素型の泥土改質材を開発し、製造・販売しています。
泥土に含まれる有害物質の溶出も抑え、安全な水・土や海の自然環境・食糧生産の安定にも寄与するものとして普及に努めています。【パートナーシップ】 事業構築にあたって、地域の企業がもつ力を活用する形でパートナーシップを結び、新たな地域の産業として確立していきます。
県外・国外においても地域の資源と地元企業の力で、弊社技術を活用して課題解決や事業化を進め、持続可能な枠組みとなるよう提案しています。
- 弊社は沖縄を中心として日本全国・東アジア・オセアニア地域においてフライアッシュの処理や建設にかかわる課題に対し、独自の技術をもとに取り組んでいます。【バイオマス燃焼灰の活用】 脱化石燃料・脱原発の流れの中で、バイオマス発電への転換が進んでいます。そこで産出される燃焼灰を独自技術で有効活用し、バイオマス発電の普及・電力供給の安定を支え、温室効果ガス削減の目標達成に貢献します。
- 住 所
- 〒904-2234 沖縄県うるま市字州崎7番地22
- 電 話
- 098-939-1181
- P R 動 画