おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

合同会社ERS

代表者名
代表社員 吉田 絵梨沙
市町村
那覇市
主な業種
情報通信業
関連業種
Goals
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 5.ジェンダー平等を実現しよう 8.働きがいも経済成長も 12.つくる責任つかう責任 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
当社は、SDGsの理念を踏まえ、持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みとして、昼食支援プラットフォーム「LUNCHBOX」を運営しています。
「LUNCHBOX」を通じて、沖縄県が抱える子どもの貧困、高校生世代の昼食環境の課題、共働き世帯の負担軽減、地域事業者の販路拡大、食品ロス削減などの社会課題の解決に取り組んでいます。

【目標1:貧困をなくそう】
沖縄県は全国と比較しても子どもの貧困率やひとり親世帯の割合が高い状況にあります。
当社は、「LUNCHBOX」を通じて、すべての子どもが安心して昼食を確保できる環境づくりに取り組んでいます。
今後は寄付や支援制度の仕組みづくりを進め、地域住民や企業の支援を必要とする家庭へつなぐことで、食を通じた支援の輪を広げていきます。

【目標2:飢餓をゼロに】
高校生世代は義務教育ではないため給食制度がなく、家庭環境によって昼食環境に格差が生じやすい状況があります。
LUNCHBOXは、誰もがスマートフォンから簡単に注文できる仕組みを提供することで、子どもたちが安定して昼食を確保できる環境づくりに取り組んでいます。

【目標3:すべての人に健康と福祉を】
成長期の子どもにとって、規則正しい食事は健康維持や学習環境の向上に不可欠です。当社は地域の弁当事業者と連携し、栄養バランスに配慮した食事を届けることで、子どもたちの健康づくりに貢献しています。
また、保護者が昼食準備に追われることなく安心して働ける環境を整えることで、家庭全体の福祉向上にも寄与しています。

【目標5:ジェンダー平等を実現しよう】
家庭内の食事準備は依然として女性が担う割合が高く、働く母親にとって毎日の弁当作りは大きな負担となっています。
LUNCHBOXは必要な日に昼食を確保できる選択肢を提供することで、家事負担の軽減や時間的余裕の創出につなげています。
これにより女性の就労継続やキャリア形成を支援し、家庭内の役割分担の見直しにも貢献します。

【目標8:働きがいも経済成長も】
当社は保護者の就労を支えるだけでなく、地域の中小弁当事業者に対して新たな販路を提供しています。
事前注文による安定した需要を創出することで、売上向上や経営の安定化、生産性向上につなげています。
また、地域内で生産・消費・雇用が循環する仕組みを構築することで、持続可能な地域経済の形成を目指しています。

【目標12:つくる責任 つかう責任】
事前注文による需要予測に基づいた製造を行うことで、過剰生産を抑制し、食品ロス削減に取り組んでいます。
弁当店にとっても効率的な仕入れや製造が可能となり、環境負荷の低減と事業効率化の両立を実現しています。

【目標17:パートナーシップで目標を達成しよう】
当社は学校、保護者、地域事業者、行政機関、支援団体等との連携を重視しています。
実証事業や意見交換を通じて地域課題を共有し、多様な主体が協力して子どもたちを支える仕組みづくりを進めています。
今後も地域に根差したパートナーシップを拡大し、沖縄県における持続可能な食支援モデルの構築を目指します。
住 所
電 話
H P
https://lunchbox-okinawa.com/
P R 動 画