おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

琉球放送株式会社

代表者名
代表取締役社長 中村 一彦
市町村
那覇市
主な業種
関連業種
Goals
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
琉球放送株式会社では、電波の公共性を自覚し、健全な放送活動を通して、地域社会の文化の向上、経済の発展、福祉の増進、平和の維持に貢献できるよう努めてきました。2021年 4 月に改めて「RBC SDGs 宣言」を策定し、「RBC SDGs プロジェクト」として、児童福祉、地域社会の文化の向上、自然環境の保全、平和の継承に取り組んでいきます。●子どもたちの笑顔のために2014 年から県内の児童養護施設や里親家庭から卒業する少年少女の進学・就職を支援する「応援 18 の旅立ち」チャリティーキャンペーンを展開してきました。放送を通じて子ども達が自立していける環境づくりと支援の輪を広げる取組みを行ってきます。●地域社会と文化の発展のために3 月 4 日を「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」とし、沖縄の音楽文化を継承していく取り組みを実施してきました。また NAHA マラソンなど県民、企業と連携したイベントを開催するなど、地域社会の発展に取り組んでいきます。●豊かな自然を守るために県内外の団体と連携し、サンゴの保全や海洋ごみの削減など海を未来につなぐ活動を実施してきました。活動を継続するとともに、番組やニュースで自然環境問題を取り上げ、沖縄の豊かな自然を守る取り組みを続けていきます。●かけがえのない平和のために慰霊の日を中心にテレビ、ラジオで戦争体験を語り継ぐ番組を制作・放送するだけでなく、アナウンサーによる「平和朗読会」も開催してきました。今後も放送や配信を通して平和の継承に取り組んでいきます。
住 所
電 話
H P
P R 動 画