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琉球熱絶縁機構 株式会社

代表者名
代表取締役 呉屋 杏里
市町村
うるま市
主な業種
製造業
関連業種
製造業
Goals
3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 15.陸の豊かさも守ろう
SDGsへの
具体的な取り組み
私たち琉球熱絶縁機構株式会社は、熱絶縁工事で使う断熱材・高性能断熱材を加工することで(保温)や(保冷)の措置をする工事対し運搬配達時廃棄物の削減し、販売することでCO²排出削減で温暖化防止に貢献している会社です。

(3全ての人に健康と福祉を)
・毎年健康診断の受診を実施し、社員の健康で働いていけるように健康管理の維持に努めます。・社員が快適に働くことができるよう風通しのよい職場環境に整えていきます。

(4質の高い教育を、8働きがいも経済成長も)
・社員の人材育成のために、社内外で研修を実施し質の高い教育を受けてもらい資格を所得した際には、祝い金を支給し資格所得促進にとりくみます。

(7エネルギーをみんなにそしてクリーンに、9産業と技術革新の基盤を作ろう、11住み続けられる街づくりを、12つくる責任つかう責任、13気候変動に具体的な対策を、15陸の豊かさも守ろう)
・琉球熱絶縁機構で製造する断熱材は主にアーマフレックスを中心に製造していきます。アーマフレックスは経年劣化がなく、長期的な省エネで持続可能な世界を実現することが可能です。
・加工・販売を丁寧かつ迅速に行い建築物に対して高気密で高断熱の断熱材を施工してもらうことで省エネルギー化を図っていきます。
・熱絶縁工事をする職人やお客様の声を共有し、保温保冷技術と信用性をSNSなどで発信していきSDGsの目標を達成させます。

以上の内容が琉球熱絶縁機構によるSDGsの取り組み方針となります。
住 所
電 話
H P
P R 動 画