株式会社カフーブリッジ
- 代表者名
- 代表取締役 宮平 永橋
- 市町村
- 読谷村
- 主な業種
- 情報通信業
- 関連業種
-
情報通信業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- 株式会社カフーブリッジは、沖縄を拠点に「デジタルとクリエイティブの力で社会課題を解決する」ことを使命とし、次の 5 つの重点領域で SDGs 達成に貢献しています。
1.健康と福祉(目標3)
代表の宮平永橋は白血病克服経験を活かし、骨髄バンク登録や献血を呼びかける情報発信や講演会を開催します。
骨髄バンクとの連携をとりながら県内イベントでのトークセッションや SNS ライブを通じ、ドナー登録のハードルを下げる情報を発信しています。
2.教育と働きがい(目標1・4・8)
高校・専門学校と連携し、動画編集や SEO ライティングを体験できる「デジタルスキル講座」を開催します。
受講者が作成した作品を YouTube で公開し、学んだスキルを副業や地域 PR に活かせる仕組みを整えています。
社内でもリモートワークと成果報酬を導入し、育児・介護中でも働きやすい環境を実践しています。
3.ジェンダー平等と多様性(目標5・10)
能力と成果を重視する評価制度を採用し、主婦・シニア・U ターン人材など多様なメンバーが活躍できる場を設けます。
社内外に向け「多様な働き方ストーリー」を定期発信し、雇用の選択肢を広げています。
4.環境保全(目標12・13・14・15)
ペーパーレス化とクラウド業務で CO₂ 排出を低減します。
すでに名刺や請求書・領収書等もデジタル化しており、取引先にもペーパーレスの促進を試みます。
海洋ごみ問題を伝えるドキュメンタリー動画や BLUE SHIP の海岸清掃に参加し、地域の子どもと保護者が一緒に学ぶ場を提供しています。
5.パートナーシップ(目標17)
沖縄 SDGs プラットフォームや行政・NPO・企業と協働し、観光・医療・教育分野の情報発信を支援。
すでに提携を結んでいるスポエール OKINAWA と連携し、スポーツイベントでのドナー登録ブース設置や若者向け SDGs ワークショップを拡大する計画です。
これらの活動を通じて、「知る→共感→行動」の循環を生み出し、沖縄から持続可能な未来を創造してまいります。
- 株式会社カフーブリッジは、沖縄を拠点に「デジタルとクリエイティブの力で社会課題を解決する」ことを使命とし、次の 5 つの重点領域で SDGs 達成に貢献しています。
- 住 所
- 電 話
- P R 動 画