おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

株式会社Rewso

20230330101032969.png
代表者名
代表取締役 中町 匡志
市町村
那覇市
主な業種
関連業種
Goals
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 12.つくる責任つかう責任 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
①SDGs 2030アジェンダ・OKINAWAとして、沖縄県離島環境観光コンテンツのプログラム型アプリ開発を実施する。 SDGs のアイコン等を活用し、自社取組を含め、SDGs の 認知度を高める情報発信を行う。 (ホームページ、機関誌、パンフレット、展示会への出展参加等)②石垣島での沖縄型オープンイノベーション創出促進事業の「CO2排出削減自動電算アプリ開発分野での観光輸送・観光用移動体」の社会実装を、令和2年度から、環境省の低炭素型の行動変容を促す情報発信「ナッジ」を基盤においた、アプリの横展開を、他の離島へ連動・連携へと強化する予定。③沖縄県水産業における「水産クラウド型入札システム・漁師民泊(渚泊)のサイト 構築・運営」を県内漁協への横展開を図る。 具体的には「入札制度※BtoB⇒BtoCをシステムに折り込んだ開発」として、システム化を図り、漁業収益の向上を目指す。 弊社メンバーの沖縄ツーリストが所有する、沖縄旅行業の「知見」と「海人」とをコラボさせた、「海人体験型旅行サイト」の構築を推進。 水産庁の「渚泊」事業との連携強化を促進し、県ならびに関係市町村の協力を仰ぎつ つ、漁業者(海人)が沖縄県観光事業の「底支え」に寄与することを目標とする。 水産クラウド型入札システムの魚価向上による収益と、観光漁業の収益の「ダブルカ ウント」で、収益の確保ならびに次世代就業者確保を狙う仕組み作りをベースに「持 続可能な着地型開発目標」の一つとなす。
住 所
〒900-0033 沖縄県那覇市久米2丁目32-14 LM久米101号
電 話
098-987-0491
H P
https://www.sdgs-rewso.com/
P R 動 画