株式会社ライズアップ
- 代表者名
- 代表取締役 諸見川 知佐子
- 市町村
- 那覇市
- 主な業種
- 卸売業/小売業
- 関連業種
-
卸売業/小売業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- 私たちは、環境問題の解決と持続可能な未来の実現に向けて、SDGsの達成を企業活動の重要な視点として慎重に行っています。
「12.つくる責任つかう責任」
・環境に配慮したキャッサバストローの輸入販売を行い、商品の提供と持続可能な消費の推進をしています。
このストローは、使用後に自然界で分解されるため、廃棄物としての負担を大幅に軽減することができます。
「14.海の豊かさを守ろう」、「15.陸の豊かさも守ろう」
・環境保全を意識した事業活動を展開しています。
キャッサバストローの普及により、プラスチック廃棄物が一応環境問題の解決を目指しています。
観光立県沖縄でのリゾートホテルや飲食店などでは海外のリゾート地と比べまだ多くのプラスチックのカラトリーを使用しています。
沖縄に住む人、観光に来る人が何気なく使うもので、環境を守る行動となるように脱プラスチックを促進しています。
・当社では環境保護団体などと一緒にビーチクリーンや街クリーンの活動をし、また農家や漁師の手伝いを通して今抱えている問題を解決できるよう発信していきます。
「13.気候変動に具体的な対策を」
・地球温暖化の問題・プラスチックは、燃やすと地球温暖化の原因となる温室効果ガス(CO2)が多く発生します。 温暖化は猛暑や記録的な豪雨など、地球規模の気候変動を引き起こすとされています。
この対策としてはプラスチックを減らし、大気中のCO2を新たに増やすことなく今までと同じような生活を維持できる商品を提供します。
沖縄でのイベントなどで商品の協賛をし、プラスチックの削減をします。
「10.人や国家の不平等をなくそう」、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」
・事業活動を通じて社会的な平等の実現を目指しています。
キャッサバストローの輸入販売において、インドネシアの農家とのフェアトレードを実践し、公正な取引と持続可能な経済活動を支援しています。
企業、自治体、教育機関、そして個人と連携し、環境負荷の軽減と持続可能な社会づくりを推進しています。
・貧困問題や不平等といったグローバルな課題に対して、共に取り組んで体制を構築しています。
また、国境を越えたパートナーシップを広げ、多様な価値観を尊重しながら、持続可能な未来の実現に向けた活動を続けてまいります。
・環境保護と経済発展を両立させる事業活動を推進し、小さなことから地球規模の課題解決に貢献してまいります。
- 私たちは、環境問題の解決と持続可能な未来の実現に向けて、SDGsの達成を企業活動の重要な視点として慎重に行っています。
- 住 所
- 電 話
- P R 動 画