有限会社新里建設
- 代表者名
- 代表取締役 伊波 友香
- 市町村
- 恩納村
- 主な業種
- 建設業
- 関連業種
-
建設業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- 有限会社新里建設は、建設工事(土木・建築等)を通して、社員一人ひとりが働きやすい環境作りと地域貢献を目指し、持続可能なSDGsに取り組んで参ります。
【社会】(SDGsゴール3・11・12)
〇うちなー健康経営宣言に登録・全従業員の健康診断(人間ドック100%)実施に取り組んでいます。
〇健康診断の結果、健康保持に努める必要がある従業員に対し、健康指導や特定保健指導の受診を促進しています。その他、健康診断結果にて有所見となった従業員には、就業上の必要な措置を実施しています。
〇従業員の健康を最優先に考え、日々の血圧管理や感染症予防などを実施しています。
〇時間外勤務の短縮や有給休暇取得を促進しています。
〇熱中症対策として、現場内はもちろん社内においても、水分補給が可能なようミネラルウォーターを設置しています。また同時に、塩分補給として梅干しなどを常備しています。
〇現場での熱中症対策として、従業員へ空調服の支給を行っています。
〇地域環境が居心地の良いまちづくりになるよう、工事現場においては安全で災害ゼロを達成するため、安全衛生活動の徹底・安全衛生規則の遵守の徹底を継続しています。
〇恩納村との間では、防災協定を締結し災害時に対応する体制を構築しています。
〇恩納村主催によるボランティア活動「空き缶散乱防止キャンペーン及びビーチクリーンアップ大作戦」に参加しています。
〇地域イベントの寄付・協賛・ボランティア参加等をしています。
〇赤い羽根共同募金等への寄付活動をしています。
【環境・経済】(SDGsゴール13・14・15)
〇施工現場においては、低燃料・低騒音・排ガス規制型機械を使用することにより、地域社会への環境負荷を抑えることを目指しています。
〇リサイクル可能な物はすべてリサイクルを行い、廃棄物は最小限にすることを目指しています。
〇当社所在地である恩納村は「サンゴの村宣言」を発信しているため、施工現場では環境保全でもある赤土流出防止対策等に徹底しています。
〇環境温暖化防止対策として、エアコン設定温度の制限・照明のLED化を実施しています。
〇工事現場や事務所内外でのペットボトル・空き缶など、ごみの分別活動を実施しています。
〇デジタル技術の活用を推進し、ペーパーレス化を促進することで環境負荷低減を目指しています。
〇コピー用紙は再利用促進に努めています。
〇ISO9001(品質)及びISO14001(環境)を認証取得しており、品質向上や環境対策に取り組んでいます。
- 有限会社新里建設は、建設工事(土木・建築等)を通して、社員一人ひとりが働きやすい環境作りと地域貢献を目指し、持続可能なSDGsに取り組んで参ります。
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