有限会社 野渡建設
- 代表者名
- 代表取締役 野原 茂雄
- 市町村
- 那覇市真地421番地8
- 主な業種
- 建設業
- 関連業種
-
建設業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- 私たち有限会社野渡建設は、那覇市及び地域(真地)の自然環境と地域・社会の持続的な共生関係を守る目的で、ISO取得を目指し活動を開始しました。それに伴い、環境活動に配慮しつつ業務運営及び施工する目的で、「SDGs」の精神や沖縄県が推進するアクションプランへ賛同し、全社員による以下の取組みで、地元へ貢献したいと考えます。
1、社員や関連する作業員の健康管理、熱中症対策やインフルエンザなどの感染予防の為、毎日の危険予知活動やアルコールチェックを実施します。(3、全ての人に健康と福祉を)
2、現場で使用する機械の低排出ガス規制(第3次規制)を利用また、燃料費などの削減のため社用車のアイドリングストップや軽自動車などへのシフトチェンジを検討しています。(7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに)
3、週休二日制度の導入や、適宜昇給や決算賞与の検討など働き方改革への取組みの推進(8.働きがいも経済成長も)
4、南風原町の建設業部会(協定書)に災害防止協議会や普及支援の協定を結んでいます。(11.住み続けられるまちづくりを)
5、現場や会社で発生する廃棄物の適正処分(契約書、許可証の確認、マニフェスト伝票による追跡確認)及び分別による削減を行うとともに、業務で使用する資材(長寿命化、再生可能資材の積極的な利用)で施工を行います。また、公共工事受注で発生する業務で、超低排出機械(NETIS登録機械)の利用や省エネルギー資材(再生材)の利用、創意工夫によるバリューエンジニアリングを推進します。(12、つくる責任つかう責任)
6、コピー使用時の裏面利用や、再生紙利用、冷房温度の設定、廃棄物の再資源化、燃料使用でNETIS登録(国土交通省が認定する環境配慮型エコ製品や超低排出型重機など)などエコ車両や重機の採用を促進・推奨します。(13、気候変動に具体的な対策を)
7、顧客(発注者)及び協力会社との互恵関係維持、働き方改革(公共工事での週休二日制度対応や家庭環境配慮:定時帰宅や遠隔地配慮)などへの取り組みを積極的に行い、相互作用による成長を促します。(17、パートナーシップで目標を達成しよう)
- 私たち有限会社野渡建設は、那覇市及び地域(真地)の自然環境と地域・社会の持続的な共生関係を守る目的で、ISO取得を目指し活動を開始しました。それに伴い、環境活動に配慮しつつ業務運営及び施工する目的で、「SDGs」の精神や沖縄県が推進するアクションプランへ賛同し、全社員による以下の取組みで、地元へ貢献したいと考えます。
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画