株式会社478COMPANY
- 代表者名
- 代表取締役社長 與那覇 仁
- 市町村
- 豊見城市
- 主な業種
- 関連業種
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- ■未来に芽をプロジェクトの推進
未来の芽(子ども達や地域資源)を健全に育むための取組みを推進する目的で、「未来に芽をプロジェクト運営事務局」を設立し、パートナー企業様と共に活動を推進。
□478Farm事業
オフィス内植物工房「478Farm」を企業様のオフィスに導入・設置。沖縄伝統島野菜をはじめとする野菜を栽培していただき、収穫した野菜をパックサラダに加工。「おきなわこども未来ランチサポート」を介して県内子ども食堂に導入企業様名で寄付。
□ゆいまーるBOX事業
衛生用品(ゆいまーるマスク、ゆいまーる除菌スプレー)をオフィスに常備していただく、“置き薬”ならぬ“置きマスク”サービス。購入者が衛生用品の購入額と同額のお食事券をもらう事ができ、一部もしくは全部を子ども食堂に寄付できる仕組み。
□478Farmマルシェ事業
地域資源の活用、地域パートナーとの連携、地産地消、地方創生、文化啓蒙、などをコンセプトに商品開発し、ECを活用して国内外に販売。併せて、SDGsに関連するパートナー企業様の商品等も販売。売上の4.78%を人や環境への活動に寄付。
□“未来に芽をプロジェクトWEBサイト”の運営
未来に芽をプロジェクトのコミュニティサイト。企業のSDGsの取組みや代表者様の考え方などを“未来に芽をチャンネル”の中で広報し、リクルーティングやビジネスマッチングにつなげていく。
478Farmのパックサラダや、ゆいまーるBOXのお食事チケット寄付情報などは“未来に芽をトピックス”の中で広報していく。
□“未来に芽を通信”の発刊
月刊誌として発行。未来に芽をプロジェクトに関連するインタビュー記事や専門家コラムなどを掲載。企業の取組みを紙媒体でPR。
■県内企業様とのパートナーシップによる商品開発
地域資源活用(沖縄伝統島野菜など)や、食文化の啓蒙などを目的とした商品開発をパートナー企業様及び専門家などと連携し推進。地産地消や地方創生に貢献。
■地域のクリーン活動を推進
節水や節電、ビーチクリーン、周辺清掃活動などをおこなう。パートナー企業と連携して地域の環境美化に取り組む。
478Farmの資材(ポットや土壌)は、リユースする仕組みを構築。
- ■未来に芽をプロジェクトの推進
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画