有限会社 伊敷興業
- 代表者名
- 代表取締役 伊敷 美智代
- 市町村
- 糸満市字小波蔵
- 主な業種
- 建設業
- 関連業種
-
建設業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- 私たち伊敷興業は建設工事(管・土木)を通して、社員一人ひとりが働きやすい環境づくりと、社会への地域貢献を目指し地域の人々が暮らしやすい街づくりに協力しています。また会社全体でSDGsに対する理解を深め日頃からの取り組みがSDGsに繋がっていることを社員へ周知し、これからも「持続可能な開発目標」(SDGs)により積極的に取り組んでまいります。
【3.すべての人に健康と福祉を】
・全社員が年1回、健康診断(35歳以上は人間ドック)を受け、健康管理の意識を高めるようサポートするとともに、
うちなー健康経営宣言に登録し、良好な労働環境を提供しています。
・産休、育休制度を導入し働きやすい環境づくりをしています。
・体調がすぐれないときは無理して仕事をしないよう普段から社員間でのコミュニケーションを図り体調管理を徹底しています。
【1.貧困をなくそう】【4.質の高い教育をみんなに】
【8.働きがいも経済成長も】
・本社のある糸満市のお祭り等のイベントへの寄付や参加、日本赤十字社への寄付も行っています。
・給与のベースアップを積極的に行い、年齢問わず社員のがんばる姿勢を評価しています。
・資格や技術向上による賃金UPを行っています。
・社員の知識・技術向上のため、資格取得に向けた講習費用・試験料を負担しスキルアップし易い環境づくりをしています。
・ワークライフバランス維持のため100%定時退社を実行しています。
【7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに】【11.住み続けられるまちづくりを】
【12.つくる責任、つかう責任】【14.海の豊かさを守ろう】【15.陸の豊かさも守ろう】
・月1回程度の清掃ボランティア活動へ積極的に参加しています。
・施工現場では廃棄物の分別を徹底し、自然環境への配慮を心がけています。
・社内の照明はLED電球を使用しています。また使用していない場所の電気はこまめに消すことを心がけています。
・アルミ缶・ペットボトルのリサイクル活動、コピー用紙の再利用を行っています。
・施工現場では可能な限りゆいくる材の使用をしています。
ゆいくる材を使用することで、CO2と産業廃棄物を削減できるだけでなく水資源の節約にもなります。
・熱中症予防対策として、社員に空調服や暑さ対策アイテムを支給しています。
【16.平和と公正をすべての人に】
・暴力団追放を掲げ、不当要求防止責任者を選任しています。
- 私たち伊敷興業は建設工事(管・土木)を通して、社員一人ひとりが働きやすい環境づくりと、社会への地域貢献を目指し地域の人々が暮らしやすい街づくりに協力しています。また会社全体でSDGsに対する理解を深め日頃からの取り組みがSDGsに繋がっていることを社員へ周知し、これからも「持続可能な開発目標」(SDGs)により積極的に取り組んでまいります。
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