西日本高速道路株式会社九州支社沖縄高速道路事務所
- 代表者名
- 所長 久保園 研二
- 市町村
- 浦添市西原
- 主な業種
- 建設業
- 関連業種
-
サービス業(他に分類されないもの)
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- 私たちは、高速道路の安全・安心を最優先に高速道路の進化に挑み続け、地域の発展と豊かな未来の実現に貢献します。
主な事業活動とSDGsは次の通りです。
高速道路を通じた脱炭素社会への取り組みとして、料金所に太陽光パネルの設置、照明のLED化、クリーンエネルギー車の普及に対応した急速充電設備の整備など、省エネルギーの推進に努めています。また、循環型社会の形成に取り組みとして、事業活動に伴って排出される建設廃棄物・建設発生土など、最終処分をできるだけ少なくするなど、建設廃棄物の3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進をしています。
自然と共存する社会の推進として、自然環境の保全を目的に、動物侵入防止対策に取り組んでいます。
経過年数に伴う老朽化に加えて、交通量の増加などにより、社会基盤である高速道路整備と長期保全が必要な為、高速道路リニューアルプロジェクト(大規模更新・大規模修繕)を推し進めています。
多発する自然災害から、地域と暮らしを守るため、災害対応力の強化を図るべく大規模災害発生時における相互協力に関する協定を自治体と締結しています。
交通安全の取り組みとして、高速道路の安全・安心を最優先に24時間体制で道路の安全と円滑な交通を守っています。
新しいモビリィティ社会へ対応するため、ETC利用促進(利用率の向上に向けたキャンペーンの実施及び広報活動等)に取り組んでいます。
高速道路を通じた地域貢献を伊芸SAで沖縄県の観光及び首里城復興関連情報などを配信したり、令和5年8月には沖縄コンベンションセンターで開催された子どもを対象とした『お仕事体験イベント』へ参加、社員全員でビーチクリーン(マナティ)活動へ参加など行っています。
社会と社員の信頼に応え、進化し続けるグループを目指すため、ダイバーシティーの推進、リモートワークの推進、挨拶運動の展開し、事務所独自の取り組みとして上司と部下の心理的安全性を高め、信頼関係を築くことによって 生産性を向上させていくことを目的として『1on1(ゆんたく)ミーティング』を実施しています。
また、社会インフラを担う企業として、ステークホルダーの皆さまへの責任を果たすため、適切なリスクマネジメント、工事の安全管理、コンプライアンスの徹底、契約に関する情報公開と適正な契約相手方の選定手続などの積極的な情報公開が重要だと考えています。
- 私たちは、高速道路の安全・安心を最優先に高速道路の進化に挑み続け、地域の発展と豊かな未来の実現に貢献します。
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画