日本公認会計士協会沖縄会
- 代表者名
- 沖縄会 会長 金沢 信昭
- 市町村
- 那覇市字小禄
- 主な業種
- サービス業(他に分類されないもの)
- 関連業種
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- 当沖縄会では、沖縄会独自でのSDGsの取組のほか、日本公認会計士協会本部が掲げるSDGs宣言の通り、SDGs達成に向けて取組みも行っております。
【沖縄会の取組】
【経済】
・地方公共団体等からの様々な推薦依頼に公認会計士を推薦することによって、課題解決の一翼を担い、共助・共創型の社会を実現しています。
・他士業と協力のうえ「よろず相談会」を開催し、専門家としてワンストップで相談に応じることで地域の住民や事業者の皆さんの会計・監査等の困りごとの解決を図っています。
【社会】
・誰もが質の高い教育が受けられるような社会を目指し小学生を対象とした「会計教育講座」を無料で実施していきます。
・SDGs研修会を企画・立案し、公認会計士会員向け及び一般向けに無料で研修会を実施します。
【環境】
・沖縄会事務局では会議資料やニュースレターをデジタル化・ペーパーレス化し、紙資源使用の無駄を削減することで森林保護及びCO2排出削減に貢献しています。
【日本公認会計士協会の取組】
日本公認会計士協会は持続可能な社会構築に向けた課題と取組を進めるうえで「SDGs宣言」を策定し、公認会計士制度創設100周年である2048年に向け、公認会計士が目指すべき姿を「持続・発展可能な社会を共に築くプロフェッショナルパートナー」とし、「社会への発信」「積極的な交流」「自らのイノベーション(意識改革)」の3つに積極的に取り組んでおります。
【経済】
・情報の信頼性確保を通じた国民経済の発展への寄与を使命とする会計士として財務書類等に加え、気候変動等の非財務情報ニーズを捉え、情報開示の発展と信頼性確保を通じ変化する資本市場とその発展に貢献します。
・データ、デジタル技術を活用し組織やビジネスモデルを変革することを通じて、新たな日常に対応した経済社会の改革を進めていくことに貢献します。
【社会】
・地域における産業育成や中小企業への経営支援、企業・自治体の健全な組織ガバナンスの構築支援等といった業務を通じて、地域経済活動等の活性化に貢献します。
・ダイバーシティを推進するとともに、人への投資と働き方改革を進め、一人ひとりの能力を十分発揮できる働き方のモデルとなることを目指します。
【環境】
・環境に配慮した会務運営や働きやすい職場環境の整備等のイノベーションを続けることにより持続可能な社会構築に貢献していきます。
・省エネ再生エネルギー活用強化をしております。
- 当沖縄会では、沖縄会独自でのSDGsの取組のほか、日本公認会計士協会本部が掲げるSDGs宣言の通り、SDGs達成に向けて取組みも行っております。
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画