おきなわSDGs プラットフォームおきなわSDGs プラットフォーム

ソフトバンク株式会社CSR本部(沖縄地域CSR部)

代表者名
CSR本部長 池田 昌人
市町村
那覇市
主な業種
情報通信業
関連業種
情報通信業
Goals
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
SDGsへの具体的な取り組み
当社はサステナビリティ基本方針に基づいて、持続可能な社会づくりのために「情報化社会の推進」「次世代育成」「多様な社会への対応」「環境・資源対策」「災害対策・復興支援」の五つを、社会貢献活動の注力テーマとしています。これらの注力テーマは、当社の経営理念「情報革命で人々を幸せに」ならびに成長戦略である「Beyond Carrier」の考え方と連動しています。地域社会の皆さまをはじめとするステークホルダーとの対話を重ねながら、誰もが便利で快適な生活を享受できる社会づくりのために真摯に社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現への貢献を目指します。

・情報化社会の推進
デジタルデバイド(情報格差)への対応として、自治体と連携したスマホ相談会の開催、認知症高齢者による一人歩きを地域の住民が見守るスマホアプリ「オレンジセーフティネット」を自治体向けに展開しています。
・次世代育成
AI活用人材を育成する「AIチャレンジ」、人型ロボット「Pepper」を活用したプログラミング教育支援などを実施しています。
・多様な社会への対応
ICTのチカラで、学ぶ上で困りを持つ子どもの学習と生活を支援する「魔法のプロジェクト」、子育てや障がい等の理由によりフルタイム勤務が難しい方が、短時間でかつ遠隔での勤務など就労条件を柔軟に調整することにより就労を可能にする「ショートタイムワーク」などを展開しています。
・環境・資源対策
すべての事業活動で排出する温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」を2050年までの達成を目指します。その他、サンゴの保全活動を通じた海洋環境保護の取り組み「未来とサンゴプロジェクト」などに取り組んでいます。
・災害対策・復興支援
災害発生時における迅速な連絡手段の支援として、被災地域への端末貸し出しなど行っています。
住 所
電 話
H P
https://www.softbank.jp/corp/sustainability/
P R 動 画