有限会社市場米穀
- 代表者名
- 代表取締役 金城 睦敏
- 市町村
- 浦添市
- 主な業種
- 卸売業/小売業
- 関連業種
-
卸売業/小売業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- 弊社の紹介)沖縄県浦添市において米屋を営んでいる。全国及び県内から美味しいブラン米を取り寄せお中元、お歳暮、内祝、各種イベント贈答用ギフトを展開。飲食店向け業務用米の卸し行っている。主食であるお米を扱うことから、日々の業務で発生するごみの減量化や資源のアップサイクルに取り組むことでSDGsの達成に向けて努めている。
(環境面)お米販売業として大量の米袋を扱っているが、一般使用された米袋は衛生面及び産地偽装を防ぐために使用後はほとんど廃棄されている。毎月300袋~400袋の使用済袋が発生するが、米袋はとても丈夫で優れた素材、耐久性や撥水性もありそのまま廃棄するのはもったいないため弊社では素材を生かしエコバッグ、ポーチにリメイクしてお客様に紹介、販売を行うことでゴミの減量化に取り組んでいる。
(経済面)米袋にリメイクされたエコバックやポーチは米袋に描かれた漢字や日本らしいデザインがアート性を含んでおり、特にインバンド客の関心が高く、国際線ターミナル売店で2700円で販売する事で新たな観光お土産として観光産業の発展に寄与する。
(社会面)エコバック以外にも特性を生かし、もやしの水分吸収、天ぷらの油吸着とし活用。関連業者に供給しているが使用済の米袋から吸収紙へと加工の段階において、就業支援施設で作業を行っていただいており就労支援が必要な方々の雇用を応援している。
- 弊社の紹介)沖縄県浦添市において米屋を営んでいる。全国及び県内から美味しいブラン米を取り寄せお中元、お歳暮、内祝、各種イベント贈答用ギフトを展開。飲食店向け業務用米の卸し行っている。主食であるお米を扱うことから、日々の業務で発生するごみの減量化や資源のアップサイクルに取り組むことでSDGsの達成に向けて努めている。
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画