有限会社首里琉染
- 代表者名
- 代表取締役 大城 裕美
- 市町村
- 那覇市
- 主な業種
- 関連業種
-
製造業
卸売業/小売業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- 当社のサンゴ染は、先代の創業者・父、山岡古都が考案し、昭和52年石垣市白保で生まれた。古代の染色は天然の植物を使い、天然の色は元は薬であり、薬を着ることから病気を避け、魔よけの為に染色が始まった、体に優しく、心に安らぎと、喜びを生み出す。サンゴは幸せを運ぶ。子孫繁栄や長寿を願う意味がある。首里の工房では、サンゴ染体験が人気だ。地球の球体は陸が三割、海が七割の比率である、海の0.2のサンゴは地球の30%前後の二酸化炭素を酸素に変換され地球に供給している。サンゴが死滅することは、生体系が崩れ、死活問題だ。
・平成23年首里公民館では、親子でサンゴ染め体験講座、沖縄の海の生体系を学びながら)県民カレッジ開催
・平成21年度 沖縄県立博物館。美術館にて造礁サンゴ~楽園を造った偉大な建築家~の企画に参加
- 当社のサンゴ染は、先代の創業者・父、山岡古都が考案し、昭和52年石垣市白保で生まれた。古代の染色は天然の植物を使い、天然の色は元は薬であり、薬を着ることから病気を避け、魔よけの為に染色が始まった、体に優しく、心に安らぎと、喜びを生み出す。サンゴは幸せを運ぶ。子孫繁栄や長寿を願う意味がある。首里の工房では、サンゴ染体験が人気だ。地球の球体は陸が三割、海が七割の比率である、海の0.2のサンゴは地球の30%前後の二酸化炭素を酸素に変換され地球に供給している。サンゴが死滅することは、生体系が崩れ、死活問題だ。
- 住 所
- 〒903-0825 沖縄県那覇市首里山川町1-54
- 電 話
- 098-886-1131
- P R 動 画