イオン琉球株式会社
- 代表者名
- 代表取締役社長 大野 惠司
- 市町村
- 南風原町
- 主な業種
- 関連業種
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- イオン琉球は「お客さま」「お取引先さま」「従業員」で取り組む「買物がつくる持続可能な社会」を目指して様々な活動を継続して行っております。 1、商品でお客さまとともにSDGs①海の資源を守る認証商品の販売
水資源の過剰漁獲や枯渇を引き起こさないよう、海の生き物や環境、生態系などに配慮して漁獲したMSC認証商品やASC認証商品を取り揃えております。
②商品で国際貢献(フェアトレード)
商品を適正な価格で継続して買い取ることで生産者が自立できるように支援する貿易の仕組み、フェアトレードを取り入れた商品を販売し、お客さまに購入頂くことで継続的な支援を行っております。
③地球にも人間にも優しい商品の品揃え(オーガニック)
農薬や化学肥料の汚染から水・土壌・大気などの自然を守り、自然の循環機能を高めることで地域の生態系を守るオーガニック商品を取り揃えております。
④地産地消・全消で環境への負荷を小さく
沖縄独自の農水畜産物など、地域の魅力を掘り起こし、生産者と共に育みながら地産地消・全消へ取り組んでおります。地域のものを地域で消費することにより、輸送による環境負荷を最小限にし、より新鮮な商品を食卓へお届けします。2、地域社会貢献①ご当地電子マネーWAONで地域に貢献、活性化
「首里城WAON」を始めとするご当地WAONで地域の自然・歴史・伝統文化や活動のための支援を行っております。
②こども支援や食品廃棄ロスへの対策
県内のこども食堂へ継続的な食糧の提供や、使っていないランドセルをアフガニスタンのこどもへ寄付するなど、こども支援を行っております。またフードドライブの実施などで食品廃棄ロスを減らし、支援を必要としているご家庭、団体へ贈呈しております。3、ダイバーシティを推進し成長する人材が活躍し続けられる企業へ①女性管理職比率の向上を目指した教育支援・制度の制定
②LGBTセミナーや障がい者サポーター認定取得など社内教育の開催
- イオン琉球は「お客さま」「お取引先さま」「従業員」で取り組む「買物がつくる持続可能な社会」を目指して様々な活動を継続して行っております。 1、商品でお客さまとともにSDGs①海の資源を守る認証商品の販売
- 住 所
- 〒901-1111 沖縄県南風原町字兼城514-1
- 電 話
- 098-889-5464
- P R 動 画