国立研究開発法人海洋研究開発機構 国際海洋環境情報センター(GODAC)
- 代表者名
- センター長 園田 朗
- 市町村
- 名護市
- 主な業種
- 学術研究/専門・技術サービス業
- 関連業種
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情報通信業
学術研究/専門・技術サービス業
教育/学習支援業
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
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- 海洋リテラシーの向上、海洋人材の育成 ● 「海洋ごみ問題」をテーマとした館内展示や各種イベント展示、オンラインワークショップ等の開催を通じて、海洋リテラシー向上や魅力あふれる海への理解を深め、社会と海洋との関わりの変化へと結びつく気付きの場を提供します。
● SDGs を学ぶ3つの学習プログラム;「サンゴ礁のお話と海洋酸性化実験」「海洋ごみ問題について考える」「海の生物多様性」を展開し、これらのプログラムを離島を含む沖縄県内外の学校等教育機関などへ訪問・オンライン授業等で提供することで、現在の海の姿を分かりやすく理解する機会を提供し、将来の海洋・地球
環境に関わる人材の育成、ESD の推進に寄与します。
● 職員による、「さよならペットボトルプロジェクト」(マイボトルの推奨等)の実践とその活動紹介により、「海洋ごみ問題」への意識定着化を行います。地域連携を通して● 海ごみのスペシャリストの育成を目指す人材育成プロジェクトでは、参加者自身が住みよい街づくりに向けたアクションを自ら計画・実践し、社会に示していけるリーダー育成を目的に、課題に気付くための情報提供や、課題解決のための行動計画策定のサポートを沖縄県内の関係機関との連携により推進します。海洋生物情報の発信と国際貢献 ● 海洋環境や海洋生物多様性保全等の課題に対して、深海デブリ DB(深海調査による深海ごみの画像情報)や BISMaL(海洋生物多様性情報)等のデータベース公開により関連情報を発信することで、国際的な問題解決の研究推進に貢献します。
- 海洋リテラシーの向上、海洋人材の育成 ● 「海洋ごみ問題」をテーマとした館内展示や各種イベント展示、オンラインワークショップ等の開催を通じて、海洋リテラシー向上や魅力あふれる海への理解を深め、社会と海洋との関わりの変化へと結びつく気付きの場を提供します。
- 住 所
- 〒905-217 沖縄県名護市字豊原224-3
- 電 話
- 0980-50-0111
- P R 動 画