沖縄福祉保育専門学校
- 代表者名
- 校長 諸見里 安知
- 市町村
- 那覇市
- 主な業種
- 関連業種
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- ●地域の福祉事業を支援します(3)福祉を推進する官公庁への地域包括支援システムなどのIT支援の業務活動を通じ、すべての人々の健康的な生活への貢献を目指します。●質の高い教育改革にITの力を生かします(4)教育へのITの役割も年々重要に。インターンシップ受入、パソコン教室施工、高度専門システムの提供などを通し、質の高い教育の提供にこれからも尽力します。●LED の可能性をもっとみんなに(7)LED照明エコシステムの販売や、LEDイルミネーションの企画・運営行っています。省エネに限らないLEDの可能性を信じ、持続可能なエネルギー活用に取り組みます。●自己研鑽と働き方改革の両立(8)創業初期から週休二日や産休・育休等の導入など人間らしく働きがいのある職場環境づくりに努めてきました。近年では社員一人ひとりと作る目標評価精度を採用。継続的な成長を共に目指します。●地域の伝統工芸にイノベーションを(9)琉球びんがた普及伝承コンソーシアムを、びんがた工房と共に設立。人口減や着物市場の縮小という逆境の中で、意匠やデザインを知的財産として保護、再利用できる環境を整え、次の百年を創ります。●地域の安全・安心に技術を生かす(11)ドローンスクワッド設立に参画し、市町村と災害協定を締結。災害・事故現場におけるドローンの活用支援の研究や、パイロットの育成も行っています。●環境負荷の高いアパレル業界にDXを(12)バガスのエシカルな生地とIoTを駆使し循環経済型のアパレルサービスの開発に取り組んでいます。●水産業の発展にドローン技術を活用(14)知念漁協共同で、空撮画像をデータ化し漁協が持つ情報と合成、どの漁場が収穫最盛期かを分かる様にしました。本技術は他の水産業の発展にも役立ちます。●地域資源の見直しで未来作り(15)亜熱帯の希少生物の宝庫「やんばるの森」を守り、地域資源を生かした地元住民参加型の観光提案やSDGsに取り組む恩納村IoT推進協議会にも参画しています。●ニューコンビネーションで地域に貢献(17)県内外、国内外企業とのパートナーシップ・コラボレーション事業を通し、持続可能な技術イノベーションの基盤を築いています。これからも地域の発展に寄与します。
- 住 所
- 〒900-0033 沖縄県那覇市久米1-5-17
- 電 話
- 098-868-5796
- P R 動 画