沖縄体験ニライカナイ
- 代表者名
- 代表取締役社長 加蘭 明宏
- 市町村
- 恩納村
- 主な業種
- 関連業種
- Goals
- SDGsへの
具体的な取り組み -
-
- ●SDGsの実践を1998年から行い続ける ・1998 年の発足以来、地元住民に働き甲斐を感じてもらうことや環境に優しい取り組みを行うことを主目的としています。EM洗剤の使用やリユース、地産地消等を心掛け、ゼロエミッションと無農薬、赤土流出防止緑地帯の設置等を目指すなど環境に配慮し、環境保全の大事さや生きる喜びを共感出来るなど学習効果も高い、持続可能な感動体験学習を企画し主に修学旅行生に提供しています。
・農業体験は自社管理サトウキビ畑等で近隣の農家とともに受け入れを行い、海人体験は恩納村やうるま市石川の漁業協同組合との協働、生活・暮らし体験は地域住民のお母さん方と、シーカヤックやシュノーケリング等のマリン体験は地域のマリン業者と連携する等、地域の方々とのパート―シップを最重視しています。●環境保全活動を持続的に行う ・体験プログラム中にビーチクリーンや漁港清掃活動等の取り組みを入れて、修学旅行生と一緒に実行しています。
・2013 年に「恩納村久良波海岸保全利用協議会」を8社で設立し、恩納村漁業協同組合の指導の下、密漁防止や適正利用となるべく容量の調整を事務局として行うとともに、日常的に久良波海岸のビーチクリーンを協議会としても行っています。●SDGs普及と啓発活動を継続的に行う ・2019 年に「SDGs de 地方創生 ともに考える持続可能な恩納村の未来」の講演とカードゲーム体験会を企画・共催し、村内中心のステークホルダー80 名で実施しました。
・2020 年には恩納村SDGs推進委員会委員に任ぜられ、村民対象にSDGs普及の為のカードゲームファシリテーターを継続実施しています。
・2020 年から修学旅行用SDGs体験プログラムを新たに企画発表し、修学旅行生にSDGsの理解や行動を促すとともに沖縄への継続的な誘客を心掛けています。
- ●SDGsの実践を1998年から行い続ける ・1998 年の発足以来、地元住民に働き甲斐を感じてもらうことや環境に優しい取り組みを行うことを主目的としています。EM洗剤の使用やリユース、地産地消等を心掛け、ゼロエミッションと無農薬、赤土流出防止緑地帯の設置等を目指すなど環境に配慮し、環境保全の大事さや生きる喜びを共感出来るなど学習効果も高い、持続可能な感動体験学習を企画し主に修学旅行生に提供しています。
- 住 所
- 電 話
- H P
- P R 動 画