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沖縄県労働金庫

代表者名
理事長 東盛 政行
市町村
那覇市
主な業種
金融業/保険業
関連業種
金融業/保険業
Goals
1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 8.働きがいも経済成長も 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 17.パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsへの
具体的な取り組み
【SDGsの達成に向けた取り組み】
1.「ろうきん こくみん共済 coop 働く仲間のゆめ・みらい基金」にて、子を養育する親等へ「働く」に繋がる支援を行い「子どもの貧困」を解消する取り組みを行いました。
2.「ろうきん・わしたシマづくり運動」にて、沖縄県内で経済、福祉、環境、文化等に関わる活動を行う非営利団体等へ寄附を行い、支援しました。
3.「ろうきん・あといっぽプロジェクト」にて、沖縄県内で地域活動・社会活動を行う高校生・大学生へ寄附を行い、支援しました。
4.ひとり親世帯等に向けて、クリスマス食品(チキン、ケーキ等)を提供しました。
5.観光バスの送迎をセットにしたアニメ上映会を当庫会員所属企業の保育園・こども園・幼稚園へ提供しました。
6.地域の小中学校、特別支援学校に向けて、金融リテラシー教育の出前授業を行いました。
7.株主優待として企業から届いた食品を、子ども食堂等へ寄附しました。
8.会員の皆さまでつくる地区推進委員会で、暮らしに関するセミナーや学習会、スポーツ交流、社会貢献活動(社協への寄附活動等)を行いました。
9.毎年発行している当金庫のディスクロージャー誌を2024年度より環境への負担軽減やデジタル化対応の観点から、冊子の作成は行わずホームページへの掲載へ変更しました。
10.地域活性化を目的として、うるま市・宮古島市・名護市へ企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を行いました。
11.「カリカエール」にて、高金利の他社ローンを当金庫のカードローンや無担保ローンなどに借り換える取り組みを強化し、可処分所得の向上をはかりました。
12.令和6年能登半島地震被災者支援として、琉球新報社を通じて、日本赤十字社沖縄県支部へ30万円を寄託し、被災者の方々の支援に充てられました。
13.2024年11月8日から沖縄本島北部に降り続いた豪雨の被災地支援として大宜味村、東村、国頭村へ30万円ずつを寄附しました。
14.住宅ローンおよび教育ローンにおいて、LGBT・同性パートナーに対応した融資の取扱いを行いました。
住 所
〒900-0029 沖縄県那覇市旭町1-9
電 話
098-866-0236
H P
https://www.okinawa-rokin.or.jp/
P R 動 画